実印の書類に、消しゴムは使えない。—書かない、迷わない、間違えない—
クルマの名義変更(移転登録)に必要な「譲渡証明書」と「委任状」を、車検証と印鑑証明書の写真をアップロードするだけで自動作成できるサービスです。宇都宮市の行政書士が、個人で開発・運営しています。
こんな方のためのサービスです
- 友人・知人との個人売買で車を譲り受けた/譲った方
- 親子・親族間で車の名義を変更したい方
- 会社(法人)名義の車を売買・譲渡した方(法人のご利用も可能です)
- 業者に頼まず、自分で運輸支局に行って名義変更をする予定の方
※ 自動車販売店・行政書士など、事業者の業務でのご利用も可能です(本サービスは将来、有料プランに移行する場合があります)。
できること
- 車検証(または自動車検査証記録事項)と、譲る側・もらう側それぞれの印鑑証明書の画像から、AIが氏名・住所・車両情報を読み取ります
- 電子車検証(小さなICカード型の車検証)は、そのまま撮影でOKです
- 読み取った内容を画面で確認・修正したうえで、譲渡証明書・委任状のPDFを自動作成します(申請書〔第1号様式〕の記入見本も、あわせて作成されます)
- あとは印刷して、実印を押し、譲渡年月日など数か所を手書きすれば完成です。氏名・住所を印鑑証明書から一字一句書き写す作業(転記)は不要です
なぜ「自動作成」なのか — 書き損じを防ぎます
譲渡証明書は実印を押す書類。書き損じると、相手にもう一度ハンコをもらい直す必要があり、遠方の相手だと郵送のやり取りだけで何日もかかります。
本サービスは印鑑証明書の記載をそのまま転記する仕組みなので、この「書き直し・押印もらい直し」が起きにくくなります(読み取り結果は、必ず原本と照合してください)。
使い方(撮って、確認、できあがり)
- 撮る — 車検証と、双方の印鑑証明書をスマホで撮影してアップロード
- 確認 — AIが読み取った内容を画面でチェック(原本と1文字ずつ照合してください)
- できあがり — ダウンロードしたPDFをA4・等倍(100%)で印刷し、実印を押して、譲渡年月日など数か所を手書きすれば完成
ご利用前の注意
- 軽自動車は対象外です(手続・様式が異なります)
- 法人の場合は、市区町村の印鑑登録証明書ではなく法務局発行の印鑑証明書(商号・本店・代表者が載っているもの)をご用意ください
- 車検証の「所有者」がディーラーやローン会社になっている場合(所有権留保)は、先に所有権解除の手続が必要です
- AIの読み取りには誤りが含まれる可能性があります。必ずご自身で原本と照合のうえご使用ください
- アップロードされた画像は処理後すぐに削除され、保存されません(詳しくはプライバシーポリシーへ)
料金について
本サービスは、利用料の負担なくお使いいただけます。書類作成完了後に、本サービスの運営維持(サーバー費用等)に充てるための任意の応援チップのご案内を表示しております。
よくある質問(FAQ)
Q1. アップロードした印鑑証明書などの画像は保存されますか?
A. 保存しません。読み取り処理が終わり次第すぐに削除します。作成したPDFもサーバーには保存されず、その場でお使いの端末にお渡しするだけです。読み取りに使うAI(Google Vertex AI)でも、データがAIの学習に使われることはありません。
Q2. 相手(譲渡人・譲受人)の印鑑証明書もアップロードしていいのですか?
A. 必ず相手の同意を得て、正当に預かった書類のみアップロードしてください。
Q3. 電子車検証(小さいカード型の車検証)しか手元にありません。
A. 電子車検証はそのまま撮影してアップロードすればOKです。車両の情報は券面から読み取れます。所有者の氏名・住所と車検の有効期間だけは券面に載っていないため、画面の案内に従ってご確認・ご入力ください。車検証閲覧アプリ(NFC対応のスマートフォン、またはパソコン+ICカードリーダーで利用可)の取込みファイルをお持ちなら、そちらでより正確に取り込めます。
Q4. 作った書類はそのまま窓口で受理されますか?
A. 受理を保証するものではありません。運輸支局によって運用に差があるほか、読み取り誤りの可能性もあるため、印刷前に必ず内容を原本と照合してください。
